借りた本で思うこと

先週旅行へ行く前、会社の人が「すごく泣ける本なので、飛行機の中でぜひ読んでみてください」と、『永遠のゼロ』という本を渡してくれました。
特攻隊員として亡くなった祖父を知ることで、戦争の残酷さや当時の戦死者の家族に対する深い思いを感じるという、とても感動する小説でした。来年には映画化になるそうです。

この本を読んで家族愛に感動したのはもちろんですが、今回は韓国旅行だったということもあり、相手国の悲劇もそれ以上に私の心に突き刺さりました。



私は韓国に行くと必ず「西大門刑務所」を尋ねることにしています。
日本人はあまり足を運ばないのですが、ここは日本植民地時代に4万人の韓国人を収容し、大勢の方が拷問・処刑された場所。




大きな部屋の壁全面に当時収容されていた方々の写真が貼られていて、その数の多さに恐怖で体が震えそうになります。




当時の様子を伝えるために人形を使って再現されていて、とても言葉に出来ないような人形も多く展示されています。


私には韓国人の友人がいて、とても仲良くしていただいており、今回も一緒に食事をしていろいろな話を聞かせてもらいもらいましたが、隣国で大好きな人たちだからこそ、私達日本人も過去の不幸な歴史をしっかり勉強する必要があると思っています。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

浜木幸浩

Author:浜木幸浩
北海道生まれ・帯広在住(自宅近くの風景)
P2両断熱工法のことならお任せください

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク