伝統の技術

リタイヤした技術者がどんどん中国企業に再就職しています。
日本が昔から得意だった技術(金型製作,工作機械,鋳造,造船等々)のノウハウを中国企業が吸収するため。

今日の新聞、『日本人時計師スイスで奮闘』という記事を見ました。
一時は電池式時計に圧倒されてていたものの、今は世界中で流行しているスイス製ゼンマイ式時計。
この状況にメーカーは技術者を確保できず、その穴を技術と想像力に秀でた若い日本人技術者が埋めているんだそうです。
年齢問わず日本人は世界中で人気者。

本物には伝統に加え芸術性があります。
これは時計だけにいえる話ではなく、たとえ一時的に世間から見放されても本物は必ず再び脚光を浴びるので、そのときに備えて磨き続けねばならないということですね。

私のゼンマイ時計もひょっとしたら日本人によって組みたてられたモノかも知れません。



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浜木幸浩

Author:浜木幸浩
北海道生まれ・帯広在住(自宅近くの風景)
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