環境について考えよう

先週、たかじんさんの番組でも有名な武田邦彦さんが帯広で講演されました。数年前に武田先生の本を読んだことがあったので私も拝聴。
リサイクル活動や環境に関する課題を、一般人と違う視点から論じてくれます。
詳しい内容は先生の本を読んでいただかねば、とてもここでまとめることはできませんが、環境活動の背景には企業や活動団体(例えば行き過ぎた反捕鯨活動)や官僚、さらには国家の思惑があるため、客観(数値)的に判断することも大切だということ。

今回の講演で私が現実的だと思った話を紹介します
日本では二酸化炭素排出低減を目的として、太陽光発電補助などに莫大な予算を注ぎ込んでいます。
最近の大規模自然災害は二酸化炭素排出だけに起因しているわけでなく、技術力で温暖化や台風・大雨を阻止することなんてできません。それならば変化する環境に適応するため下水道整備などのインフラにお金を注ぐべき。
太陽光発電先進国だったドイツでは、もう太陽光発電にお金を使うべきではないという議論になっているとか。


進むべき思想(無駄をやめたり自然を汚さないように生活することを推進する市民活動)といま取り組むべき作業(お金を使って整備する内容)とにギャップがあることもきちんと理解していないと、環境を食い物にする企業や団体の餌食になるということですかね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

浜木幸浩

Author:浜木幸浩
北海道生まれ・帯広在住(自宅近くの風景)
P2両断熱工法のことならお任せください

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク